仕事から逃げるということはどういうことなのかについて考える

仕事から逃げるということはどういうことなのかについて考える

仕事から逃げるということはどういうことなのかについて考える

仕事は嫌なものでなるべくそんな仕事からは逃げられるようにしたい。
こう考える人が多いですがそもそも仕事から逃げるというのはどういうことなのでしょうか。

 

仕事から逃げてはいけないというのが正しいのか、それともなるべく嫌な仕事から逃げられるように努力しなさいというのが正しいのか。

 

仕事から逃げないことというのがよく言われますが、ここでもう一度考えてみたいと思います。

 

 

 

人は本質的に怠けたいと思っている

 

人間は誰でも面倒なことはしたくないというように思っているはずです。嫌なことを進んで受け入れましょう、頑張りましょうというのは将来的な目標目的があったり、何か別のものを見出しているからできることであって、ただ単純に嫌なことを引き受けてくれる人なんて存在しません。

 

仕事の大半は面白くもないものになるでしょうし、苦痛を伴うものも多いでしょう。誰でも仕事から逃げたくなるというのは当然のことです。

 

クリエイティブであったりやりがいを感じられるような職場にいる人はそんなことは感じないかもしれませんが、そういう人はよほど恵まれた環境にいるというのが現状であり、日本の多くの人は毎日大変な思いをしてお金を稼ぐために働いているというものになるなのかなと思われます。

 

 

ただ単純に逃げるだけでは解決しない

 

この仕事から逃げる逃げないというような話ですが、面倒なことに立ち向かうのかどうかというような定義で考えてみます。

 

仕事は嫌なことがあるからとなるべくその仕事から避けようと思ってもただ単純に仕事から逃げるだけでは何も問題は解決しないということになってしまいます。

 

目の前の嫌な仕事からねでもその仕事は明日なくなってくれるわけではありません。
その仕事をする部署から移動しようとしても他の場所でまた嫌なことがあるかもしれません。
その会社が嫌で辞めても次に移る会社でまた嫌なことがやってくるでしょう。
仕事すること自体を辞めてしまうと今度は多くの人はお金に困ってしまうはずです。

 

だんだんと楽な仕事楽な仕事という方を選んでしまうと、そのぶん給料も下がっていき、生活は苦しくなりますし、実は楽な仕事をになればなるほどやりがいも下がっていってしまいます。

 

本当にやりがいのある仕事をやっている人は辛いことを切り抜けてきた人であって、目の前の嫌な仕事から逃げた人が成功するというのは少ないように思います。

 

 

結局努力はしなければいけない

 

逃げるということを努力しないということで考えると、その状態でずっと生き抜いていくということは難しいでしょう。

 

結局最後にツケがまわってくることになり、余計につらい思いをすることになってしまいます。

 

嫌な仕事から逃げて、嫌な会社からも逃げて、最終的に楽しくてお金も入ってきて良い生活ができるなんてことはないだろうなということは一般的に考えても分かりますよね。

 

逃げるという定義で今の嫌な仕事から逃げるというのはありだと思うのですが、努力から逃げようということはしてはいけません。

 

 

今、嫌な仕事で困ってるというのであれば、そうしなくてもいい未来を開拓するために別の努力をしていかなければいけないのです。

 

今の職場が良くないのであればキャリアアップとして転職するという方法はあります。それは一見今の職場からは逃げるように見えるかもしれませんが、本人にとっても成長になりますしより良い人生を送ることができるのでしょう。

 

転職でなくても自分のキャリアを良い方向に変えていくために、努力することで結果として今の嫌な仕事をやらなくても生活できるような立場になるかもしれません。

 

ただ逃げるのではなく現場が不安であれば現状を変えるために努力していくことというのが必要なのです。

 

仕事から逃げるのはダメというのはただ理不尽なことでも何でも向かっていけ、無理してでも今の仕事頑張れという話ではなく、嫌なことがあったからといって努力することを止めるなというように解釈すれば良いのではないでしょうか。

 

 

嫌だと思っても仕事はやってくる

 

働きたくないとか仕事は嫌だと思っても仕事というのは必然的にやってくるもんになりますし、多くの人にとって1日8時間以上仕事をするなど一日の大半を仕事で過ごすことになります。

 

移動時間であったり会社の中には滞在時間なども含めて1日8時間出方では済まないという人もたくさんいるかと思います。1日のか処分時間の中でほとんど仕事が占めてしまうという人も多いでしょう。

 

それであればただ嫌だ逃げたいと思うのではなくてその仕事を上手く楽しむような方向性を考えていくというのも大事なのかなと思います。

 

仕事から逃げてもどうにもならないのであればその仕事に向かって何とかするということ考える。面倒だと思っても何とかゲーム感覚で対処するようなことを考える、自分のスキルを高めて面倒なことでも対処できるような状態にしていくというような前向きなことを考える方がその人にとっても良いことになるでしょう。

 

またどうしてもその仕事が受け入れられないようなものであればその仕事から逃げるために新しい仕事を探す、 新しい仕事につけるために努力するということをやって行けばいいのです。

 

ただ嫌なことから逃げようではなくそのことを解決するにはどうしたらいいかということを考えて一生懸命頑張っていくということ。どうせ嫌な思いをするのであればなんとか解決に向けて動いていく、大変なことも一つ一つ乗り越えていくというような気持ちが大事になっていくのではないでしょうか。

 

そうは言っても嫌なものは嫌だし毎日は大変と言いたくなるのもわかります。
でも、解決しあにことを悩み続けても仕方はありません。
うまい具合に自分自身で納得し解決し前進するような方法を考えてきたいですよね。


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